バイナンスへの入金でMemoを忘れた場合の対処法
一部の暗号資産は入金時にアドレスとMemo(Tag)の両方が必要です。忘れた場合、資金は止まりますが、ほとんどの場合サポートを通じて回収可能です。
Memoとは
XRP(Destination Tag)、EOS(Memo)、XLM(Memo)、ATOM(Memo)、BNB(BEP2のMemo)など。取引所は全ユーザー共通のアドレスで受け取り、Memoで識別します。
バイナンス公式プラットフォームの入金ページでMemoの必要性が明示されます。
Memo忘れの場合
資金はバイナンスの総ウォレットに届いていますが、自動でアカウントに紐づけられません。資金は失われていません。
回収方法
TxID、通貨・金額、正しいMemo、送信元アドレス、送信時刻を準備 → バイナンスアプリでサポートに「入金未着・Memo忘れ」として提出 → 数営業日で処理。重複提出は避けてください。
Memoを間違えた場合
他人のMemoを入力した場合でも、サポートに連絡すれば対応可能です(処理期間は長くなる場合があります)。
予防策
入金ページの注意事項を確認。Memoは手入力せずコピー&ペースト。送信前にスクリーンショット保存。
Memoが不要な通貨
BTC、ETH、USDT(全チェーン)、DOGEなどはMemo不要です。
セキュリティのヒント
バイナンス公式チャネルでのみサポートに連絡。「Memo忘れの資金を回収してあげる」という人はパスワードや送金を要求する詐欺師です。バイナンスアプリを使用してください。